卵殻膜をもっと詳しく!

卵殻膜とは

卵殻膜とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のことをいいます。

 

 

主成分はタンパク質で出来ており、18種類のアミノ酸と、コラーゲンとヒアルロン酸を自然に含んでいます。

 

私たち人間が産まれる前、母親の子宮内でへその緒から栄養をもらって成長していくのに対し、鳥類は、有精卵として産み落とされてから、その中で成長を続けヒナとなって誕生します。外から栄養を与えることが出来ないのに卵の中で成長することが出来る理由は、卵殻膜がヒナの成長の栄養源となるだけでなく、外部からの微生物からも保護する働きも担っている為、卵の中で雑菌が繁殖することなく、ヒナは無事誕生することが出来るのです。

 

卵殻膜は、中国では400年前より火傷や擦過傷などの治療に使われており、日本にも江戸時代に伝わり傷の治療に使われてきました。

 

長きに渡り皮膚の修復作用があることで知られていた卵殻膜ですが、近年の研究ではそれ以外の効果が期待できることも分かっており、近頃は美容、健康用に開発されたサプリメントや美容液やクリーム等の製品も発売されています。

 

卵殻膜はそのまま食べても体内で吸収されることがないので、サプリメントや美容液やクリーム等を利用し、効果的に栄養を吸収すると良いでしょう。

 

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